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ちちぶドライブ腹八分、その1。 [あのマチのこと]

週末から続いていた爽やかなお天気も今日でおしまいとのことで、
クローゼットや押入れを全開にして1日じゅう風を通しておりました。
なかなか代えるキッカケがなかった厚手のおふとんもようやく薄手にして、
明日からの曇天・雨天を迎える体制は万全であります。
フクシマのハハも今日はお休みで、同じことをしていたらしい。
メールに思わず苦笑いしちゃうようなことが書いてありました。
「最近かわいがってる(=おやつをあげている)近所のネコが、
モグラをくわえて玄関先に現れて参っちゃった」
それは困りますよねぇ。裏のリンゴ畑にでも置いてきたのかしら?
それにしても今どきモグラを献上するとは、
なかなかのネコではありませんか!
日頃のお礼なんですかねぇ。。。「ご笑納ください」って感じで。

さて、一昨日の日曜日のことですが。
水と緑ときれいな空気を求めて、埼玉県西部の秩父エリアに出かけました。
行きは、ウラワから所沢まで国道463号(通称:ウラトコバイパス)。
所沢から関越道に乗って花園ICで下り(この区間の料金は1500円)、
皆野(みなの)寄居(よりい)有料道路(料金210円)を使って秩父市へという経路。
これで2時間弱というところでしょうか?
出発がもっと早ければ、節約のために高速を使わなかったんですけどね。
せっかくの日曜、あんまり早起きするのは好きではないもので。
なんか体調悪くなっちゃうんですよね~、バタバタ出かけると。。。
ということで、立ち寄ったスポットを時系列でご紹介したいと思います。

■道の駅「龍勢(りゅうせい)会館」:旧・吉田町、現・秩父市
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左:秩父市の北部、マチを見下ろす小高い場所にあります。
右:食事処併設の産直コーナーは広からず狭からず。
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左:この地は明治時代の民主化運動「秩父事件」が起こった地。
事件に深く関わった井上伝蔵邸がありました。資料館になっています。
右:「秩父事件」をテーマにした映画「草の乱」のオープンセットも。
日本の近代史はちょっと苦手。予習してから行くんだった。。。
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左:道の駅名の由来である「龍勢会館」。大きくて立派な建物でした。
右:「龍勢」とは、椋(むく)神社の秋祭りに奉納されるロケット式花火のことだそうで。
これがなかなかスゴイらしいんです。。。詳しくはコチラで。
秩父の静かな山里に伝わる巨大ロケット、これはLIVEでみてみたいですねぇ。
この龍勢をもって「ロケット発祥の地」と言い切ってるあたりも好感が持てます。
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左:吉田エリアのマスコットキャラクター=「りゅうごん」くん。
デザインは石ノ森章太郎先生だそうです。
右:自転車やバイクの方々が多いなか、目立っていた趣味のクルマさん。
オープンカーで走るなら、断然マチナカよりも田舎でしょう。

■平成の名水百選「毘沙門水」:小鹿野(おがの)町
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左:秩父市のお隣・小鹿野町の名水スポットは蛇口タイプ。
駐車スペースは3台ありました。横付けできるので手軽に採水できます。
右:荒川の支流・吉田川がすぐ傍を流れています。
この道をさらに進むと群馬県に入ります。
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地区住民のみなさんの善意で。。。ありがたいことです。
あまりにも簡単に採水できるだけに、やみくもに持ち帰ってはいけないという思いが。
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左:多いか少ないかわからないけれど、100円を寄附してきました。
右:水汲み場の近くに居た毘沙門様。
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蜂さんを撮ってみましたが。。。虫の写真は難しいですね。

今回の秩父行きの主たる目的はこの「毘沙門水」だったのですが、
先月汲んできた「箱島の湧水」がまろやかでほんのり甘めなら、
「毘沙門水」はすっきりしていてキレがある印象。
なんとなく、酸素をたくさん含んでるような気がしました。
どっちが好きかは個人の好みですねぇ。私はどちらも好きです。
ロケーションは圧倒的に「箱島の湧水」が上。
湧き水にタンクをドボン!というほったらかし感もイイ。
「毘沙門水」のいいところは、
蛇口からなので天候の影響を受けないところでしょうか?
あっ、そういえば「毘沙門水」の先にこんなのもありました。
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「ふれあい水」だそうです。
この方々がなかなか蛇口を譲ってくれなくて試飲できなかったんですよね。
蛇口は2つか3つあったと思いますが、占領しちゃってるんだもん。
おかげでかなり印象の悪い水汲み場になってしまいました。
じぃ~っと見てたら、5分ぐらいしてようやく譲ってくれましたが。。。
すでに大きなタンクは満タンだったので、1.5リットルのちびタンクに採水。
水だってホントは限りある資源って、おわかりですか?
自分たちさえ良ければそれでいいんですか?
まぁ、価値観それぞれだからいいですけど~。

■合角(かっかく)ダム:旧・吉田町、現・秩父市
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左:前述の「道の駅 龍勢会館」と「毘沙門水」の間にあります。
合角と書いて「かっかく」。フシギな語感。。。
右:2003年に完成した重力式コンクリートダム。埼玉県が管理しています。
堤高は約60m、総貯水量は1025万㎥だそうです。詳しくはコチラ
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左:堰きとめられてできた湖は「西秩父桃湖」という名前だとか。
U字型をさかさまにしたような変わった形をしています。
右:ダムを見学したらダムカードをゲットしましょう。
郵送不可、1人1枚限定。現地でしかもらえないレア・アイテムです。
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荒川の上流には他にもこんなにダムがあるとは。。。
下流に住む者としては少々複雑です。
どれだけの自然が壊され、集落が沈んだか。
恩恵に預かっているので文句は言えないけど、
ダムっていったい何なんだろう。。。と思いましたねぇ。
なだぎ武(←ダムマニアなんだって!)氏にでも聞いてみたいものです。

ではでは続きはまた明日~。
あっ、タイトルの「腹八分」には深い意味はありません。
ただの語呂合わせでございます。。。
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埼玉オブ埼玉・行田(ぎょうだ)、その2。 [あのマチのこと]

昨日の夕方、ブログを更新後に図書館へ行ったら、
カウンターに「おっ!」と思わせる栞が置いてあったので持ち帰ってみました。
ただ、くまひこさんに見せたかっただけなんですけど~。
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タイムリーというか、やたら身近というか。。。
くまひこさん、「気軽に栞で募集しちゃっていいんか!?」と言いながらも、
早速JAXAのHPアクセスして「求められる資質」とか読んでました。
「脂質」ならおなかの周りにいっぱいあるよね。。。なんて言ったら怒られますね。
まあ、ここだけの話ってことにしておいてください。
しかし。。。わくわくしますね。
宇宙からの映像が連日届けられている今、
もよりの図書館にあった栞が未来の宇宙飛行士を生むキッカケになったら~と思うと!
実際、我がさいたま市からは宇宙飛行士が出てるんですよ~若田光一さんね。
若田さんは12月以降に宇宙へ飛び立ち、
国際宇宙ステーションに長期搭乗する予定なのだそうです。
今回募集しているのも長期間搭乗する宇宙飛行士候補者。
10年ぶりの応募、締め切りは6月20日となっております。お急ぎくださ~い。

ということで、行田への遠足話の続きを。

あっ、その前に昨日書いた「忍(おし)城」について補足が1つ。
「守りやすく攻められにくい」という特長から「亀みたい」と形容したのですが、
調べてみたら「亀城」という別名があったことがわかりました。
なんとな~く思ったことがズバリそのまんまだったりすると嬉しいです。
ネットじゃなく、図書館の本だとひとしおですねぇ。自己満足、自己満足。

亀城こと忍城址の次に向ったのは埼玉の地。
「えっ?ウラワだって埼玉じゃ?」と思った方。。。
行田市には「埼玉」という地区があるのです。
ただし、「さいたま」じゃなくて「さきたま」と読むのですが。
そう、行田市の埼玉地区は「埼玉県名発祥の地」なんですねぇ。
この地名は1200年以上も前の奈良時代の文献に登場していて、
はじめはこの一帯だけを指していたものが、
中世・近世と時を経て江戸時代には今の埼玉県の東半分にまで拡大したとか。
明治になって武蔵国埼玉郡から埼玉県となり、
さらに熊谷・秩父・川越などを含む入間(いるま)県と合併して現在に至ってるそうです。
なぜ「埼玉」という地名が生き残ってきたのか?
この地がただならぬ地であったことを示す国指定の史跡があります。
5世紀終わりから7世紀の初めに造られたといわれる古墳が集まる「埼玉古墳群」です。
ご当地グルメとこの史跡が行田市に足を運んだ理由でした。

*さきたま古墳公園
忍城址からは約3km。クルマなら10分もあれば着いてしまいます。
埼玉古墳群には南北900m×東西500mというエリアに9基の古墳が集中し、
同時期に造られた古墳群としては全国有数なのだそうですが、
その一帯を整備し、博物館や広場などを加えたのが「さきたま古墳公園」。
30万㎡というから、かなり広いですよね。
公園の真ん中を県道(行田・蓮田線)が走ってるのですが、
ウチは大きめの古墳がある北エリアでギブ・アップしてしまいました。
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左:公園の全体図。北は左側です。
右:直径105m、日本最大の円墳「丸墓山(まるはかやま)古墳」。
眺め良好なてっぺんの木はサクラでした。
豊臣秀吉の命を受けた石田三成が忍城攻めの時に陣取った場所だとか。
なかなか傾斜がキツく、息が切れました。。。
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左:長さ120mの前方後円墳「稲荷山(いなりやま)古墳」。
真上からみないとよくわかりませんが。。。
右:円部分の頂上にある埋葬施設「礫(れき)郭」のレプリカ。
ここから国宝の「金錯銘(きんさくめい)鉄剣」や、
「画文帯(がもんたい)環状乳神獣鏡」が出土しています。
隣にあった「粘土郭」は盗掘されていたそうです。
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左:長さ90mの前方後円墳、「将軍山(しょうぐんやま)古墳」。
登ることはできませんが、横穴式の石室を見ることができます。
ウチは予習が足りずスルーしてしまいました。。。
っていうか、案内標示が不十分だと思う!
右:円筒形の埴輪が並んでいました。
南エリアにある「はにわの館」では手作り体験ができるらしい。
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左:長さ138mの前方後円墳、「二子山(ふたごやま)古墳」。
水をたたえた堀があるため、登ることはできません。
めざしているそうですよ~、世界遺産。
盛り上がりは2016年東京オリンピック招致の方がはるかに上かな。
右:南エリアにある「県立さきたま史跡の博物館」
国宝を含む出土品が多数展示されています。入館料はわずか200円!
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左:県道沿いにある土産物屋さん。
「民芸はにわと御食事」って。。。ココでしかお目にかかれない組み合わせですよね。
ゼリーフライは1個80円でした。夕方遅くには品切れみたい。
右:ウチも買っちゃいました。めおとはにわ、500円。
以来、何かごまかしたい時などはコレの真似をしております。
動物のはにわは、いまひとつピンと来るものがなかったんだよなぁ。

そうですね。。。印象に残ったのは。。。
フツウの公園のようにお弁当を食べたりボール蹴ったり昼寝したりする人々の向こうに、
古墳がぽつんぽつんと見えるというちょっとシュールな光景かなぁ。
公園としてみるとかなりおもしろいけれど、
国指定史跡としてみるとだいぶカジュアルだと思います。
そのあたり、世界遺産をめざすにあたってどうなのかな。。。
整備済みのところと未整備のところの差が大きかった気もするし、
標示類にも統一感がなかったし。。。これから整えていくのかもしれませんが。
古墳って難しいですよね。
まるで手を入れないとただのこんもりした小山だし、
手を入れすぎるとウソっぽくなっちゃうし!
さしあたって、県道沿いのお土産屋さんの行く末が気になるところ。
南エリアの古墳は力尽きて見れなかったので、再訪を切に願っております。

日も傾き、おとなの遠足のシメはやっぱり温泉でしょう!ということで、
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行田天然温泉「古代蓮(こだいはす)物語」に立ち寄りました。
行田市には蓮の花どころでもあるんですよ。
この温泉、自噴ではなくて地下1200mから汲み上げてるものですが、
いちおう源泉かけ流しであります。
加温には目をつぶることにして。。。泉質は限りなく重曹泉に近い単純泉。
さらりつるりな良いお湯でした。
平日700円・土日祝日900円はちょいとお高い気がしますが、
広々感・清潔感・行き届き感は◎。
お休み処やお食事処、あかすりに床屋さんと施設も充実。
ウチは源泉さえ楽しめて、そこそこキレイだったら言うことなしでございます。
古墳公園の近くにも1つ温泉施設があったんですけどね~、
そっちは入る気がしなかったんですよね。
いかにも地元レジャーグループが経営してます的な感じで。。。
大衆演劇とかやってて。。。
史跡の近くにあってほしくないような構えでした。

最後に。。。「埼玉」の語源についてですが、
「幸魂(さちみたま)」であるという説が定説のようです。
あるいは「多摩郡の奥にある土地」という意味で「前(さき)多摩」だとか、
「たま」というのは方言で湿地を指すとか。。。
確かに古墳群のまわりは湿地っぽかったよなぁ。
こじつけらしいけど、チベット語で「至極いい所」を意味するっていうのが美しいかも。
何であれ、県名発祥の地を訪れることができて良かった、良かった。
埼玉県は幸いなことにそれほど広くないので、
今後はいろんないい所を探しにちょこちょこ遠足していきたいものです。
「こんだけトウキョウが近いのになぜ埼玉?」とツッコミを入れつつ!
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埼玉オブ埼玉・行田(ぎょうだ)、その1。 [あのマチのこと]

今朝、くまひこさんを見送るべく玄関先に出た時のこと。
「雨あがったね~、いってらっしゃ。。。おおっ!」
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1ヶ月前に苗を買って育ててきたアサガオが、最初の花を咲かせていました。
浴衣の柄にでもしたくなるような色具合ですよね。
えっ?ツクリモノみたい?ええ、私もちょっとだけ思いましたが、ホンモノです。
日本のアサガオは日が高くなるとしぼんでしまいますが、
コレは西洋アサガオなので昼間も咲き続けるのだそうですよ。
どうりで華があるワケだ。お花に対して「華がある」ってなんかヘン?
江戸情緒ただよう日本アサガオも素敵ですが、西洋アサガオも悪くないですよね。
でも、品種名がいただけないんです。
「フライング・ソーサー(空飛ぶ円盤)」だって。。。
日本人の感性ではありえない大味な名前だよなぁ。
とか何とか言って、日本生まれの品種だったりしてね!
名前はおいといて、既に1m以上に成長しているので今後の開花が楽しみであります。
開花といえば、庭のアジサイは今年もつぼみができませんでした。
葉っぱは元気よく伸びているのに。。。
アサガオ同様、アジサイにも和物・洋物がありますよねぇ。

さて。
昨日の予告どおり、日曜の遠足のお話をしましょうか。
遠足と行っても徒歩でどこかへ行ったワケではなくて、
結果的に「小学校の遠足とかで行きそうな場所だったよね」ってことで。。。
久しぶりの晴天のもと年に2回の町内清掃に参加して、
クルマで向ったのはウラワから北西35kmぐらいのところにある行田(ぎょうだ)市。
中仙道でいうと、鴻巣(こうのす)宿と熊谷(くまがや)宿との間に位置しています。
国道17号はさいたま市内を抜けてからは交通量が少なくなり、
11時半近くの出発で正午前には最初の目的地に到着できました。
埼玉県民になって2年半。探訪したいところが多々あるなかで、なぜ行田か?
その理由の1つが、他ではお目にかかれないご当地グルメの存在!
「それは遠足の発想じゃないでしょ!」というツッコミはスルーさせていただき、
早速ご紹介いたしましょう。。。いきなりランチタイムです。

*お休み処「かねつき堂」さん
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左:名前のとおり、店先には近くの忍(おし)城にあった鐘楼が移築されてます。
クルマの場合は、その忍城址にある郷土博物館を目印にするといいかも。
電車の場合は、秩父鉄道の「行田市」駅から徒歩10分。
高崎線の「行田」駅からだとバス利用かな?
駅名、まぎらわしいのでご注意ください。
右:中は小上がり3席に4人がけのテーブル席が2つ。
外の半露天(?)スペースでも飲食ができるほか、団体客用の大広間も完備。
店内には芸能人のサインや取材告知などがたくさん張られてましたねぇ。
席はほとんど埋まっていましたが、お持ち帰りの方が多かったような?
黄緑色のノレンの向こうが厨房になっています。
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左:メニューに並ぶ「ふらい」や「ゼリーフライ」の文字に注目!
これこそ知る人ぞ知る、埼玉県のB級グルメを代表する庶民食です。
まあ、埼玉県自体あまりメディアに取り上げられることがないので、
ウチも引っ越してくるまで知らなかったんだよなぁ。
原料高の影響で6月から値上げしたというけれど、
こどもでもお小遣いで楽しめる良心的な値段ですよね。
右:ますは焼きそばをオーダー。あくまで脇役ですが。。。
味は素朴そのもの。コッペパンにはさんで食べたくなるような!
ソース味なのにどこか和風な感じがしたのは気のせいかしら。
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コレが主役の「ふらい」です。ジャンル的には「粉もん」ですね。
水溶きの小麦粉に豚肉やネギを入れて薄く焼き上げたもので、
当地が足袋産業で栄えていた昭和初期に工場で働く女性の間で大流行したとか。
名前の由来はフライパンで焼いたからというのが定説ですが、
足袋産業にひっかけて「布来」、あるいは縁起をかついで「富来」という説もあるらしい。
お好み焼き屋さんで出てくる「ねぎ焼き」と似ていますが、
より弾力があってアッサリして。。。和風クレープとでもいいましょうか?
「かねつき堂」さんではソースか醤油を選ぶことができ、ウチは醤油味をチョイス。
初めてなので、お店オススメの「ふらい+たまご焼き+焼きそば」は外しました。
お好みで青のりと唐辛子をかけるとさらに風味が増して美味~。
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コチラはもう1つの名物、「ゼリーフライ」です。
ゼリーといっても、ぷるぷるしたアレではありませんで、
正体は衣なしのおからコロッケをソースにくぐらせたモノ。
ルーツは日露戦争の折に中国から伝わった野菜まんじゅうだそうで、
名前の由来は小判型をしているから「銭フライ」→「ゼリーフライ」。
衣がないせいもあるけれど、
植物油で揚げられてるおかげで胃もたれもなく5~6個はいけそう!
フツウのコロッケじゃそうはいきません。
でも、ごはんのおかずにするならコロッケかなぁ。
ゼリーフライはあくまでゼリーフライとして単体で食べたいキモチです。
お会計は3品で900円。2人で、900円。
ああ、こんなお店が通学路にあったら毎日寄ってしまいそう。
かき氷の種類もたくさんあったし、アルコール類は置いてないから健全だし。。。
市内にはフライ発祥の店もありますが、
フライとゼリーフライが一緒に楽しめるのは「かねつき堂」さんならでは。
定休日は月曜、営業時間は午前11時~午後6時。
駐車場は25台分。電話での予約・注文も可とのことでした。

腹ごしらえの後に訪れたのは、「かねつき堂」さんから徒歩3分の史跡。。。
ここから遠足っぽい雰囲気になって参ります。

*忍(おし)城址
その歴史についてはコチラをお読みいただくとして、
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左:本丸跡は現在駐車場となっておりますが、
右:昭和63年に「御三階櫓」が復元され、行田市郷土博物館も併設されています。
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左:丸・三角・四角の穴が開けられた塀が印象的でした。
右:郷土博物館は「全国都市景観賞」「さいたま都市景観賞」の2冠に輝く建物。
この城、何がカッコイイって名前ですよ~。「忍」と書いて「おし」と読む。
どうしてこの漢字にシビレるのか?自分でも分析しかねます。
くまひこさんは「夜になるとロボットに変身しそうな名前」って!
実に男の子らしい発想ですが。。。
「守りやすく、攻められにくい」というのも私のツボにハマりました。
「石田三成の水攻めにも耐え」って。。。まるで亀みたい。
「忍の浮城といわれた」ともなると、宮崎アニメみたいだわぁ。
埼玉県内にこんないちいちカッコイイ城があったなんて、行くまで知りませんでした。
石高は十万石というけれど、領地の大きさ=強さじゃないんですねぇ。
城も、鉄道同様に被写体としておもしろいし奥が深そう。
今後のおでかけテーマとして動物、温泉、湧き水、ご当地グルメに加えたいです。
次のスポットで時間を取りたかったので郷土博物館には入りませんでしたが、
再訪の際には忍城のどのあたりが難攻不落だったのか勉強したいと思います。
もしかして、くまひこさんが言うように変身したのかなぁ?
この一帯、いかにも復元モノって感じの怪しさは一切なく、
ゴミもなければ木々の手入れも行き届いていてキモチよく散歩できました。
食べ物屋さんや売店がないせいかな?
凛とした空気感のある、思わず背筋が伸びちゃうエリアでした。
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左:忍城址の向かいには徳川家康を祀った東照宮がありました。
この地にあった諏訪大社に、
家康の娘・亀姫が父の肖像画を寄贈したことからできたのだとか。
忍城には伊勢・桑名藩の松平家が移封してきたそうで。。。
行田は徳川家と浅からぬ縁があるんですねぇ。
右:城下町らしい風景。消防団の倉庫かな?
クルマで通り抜けただけですが、市街地にもそんな雰囲気がありました。
私の知ってる城下町の中でいうと、
岩手の花巻とか福島の三春とか。。。ちょっと似てたような気がします。
後でわかったことだけど、
忍城のほか行田駅などにも無料のレンタルサイクルがあるので、
自転車で回ってみるというのもいいですね~。

予告ぅ。
次なるスポットで、なぜ「埼玉オブ埼玉」とタイトルをつけたががわかります。
よかったら「その2」にもお付き合いくださいませね。
って、どうして私、こんなに懇切丁寧に行田のこと書いてるんだろ。。。
長く埼玉県民をやってらっしゃる方にとって、この地はどんなイメージなのか?
たとえばナミキングさんあたりに聞いてみたいところです。
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世田谷のあの寺へ。 [あのマチのこと]

先週の土曜日、世田谷方面に行ってきました。
トウキョウ23区の中での「山の手」中の「山の手」。
新宿や渋谷にも近い、誰もが認める優良な住宅地。。。
くまひこさんのカイシャ同期であるトヨくんが、
その世田谷区のど真ん中である「世田谷」に住んでいるのです。
先月、鹿島アントラーズ戦の後にウチで鍋を囲んだ折、
「今度はぜひ我が家へ」とお誘いいただいたので、早速おじゃました次第。
いつぶりだったろう。。。一昨年の冬以来?
少なくともウラワに引っ越してからは初めてだから、2年近くにはなるかな。
相変わらず上品で、落ち着いてて、暮らしやすそうなエリアだったなぁ。

トヨくん宅におじゃまする前に、ちょっと寄り道をしました。
ちょうど開催されてた年末恒例の「ボロ市」も気になったけど、
ずっと行ってみたいと思ってた場所があって。。。
「王様のブランチ」というよりは、
「ぶらり途中下車の旅」とか「ちぃ散歩」などで取り上げられそうな渋めの場所。
それは。。。

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おとなりのサッカータウン・大宮。 [あのマチのこと]

先々週あたりから保険の払込証明が届き始め、
今日は伊勢丹からお歳暮カタログが。。。
いやがおうにも「年末」を意識せざるを得ません。
マチを歩けば「イルミネーション点灯式」だとかなんだとか、
ハロウィーンのオレンジ×黒が消えたら、
一気にクリスマスモードに突入するのでしょうね。
さて、年賀状をどうしたものか?
マリオの喪中だからと自粛すると、
それっきりになってしまいそうな方がいそうで怖いです。
1年に1度の挨拶でも、立派なコミュニケーション。
どんなに細くなろうが結んだ糸は切らさずにいたいと思うのですが。。。
ハハに「どうする?」と聞いたら、「来たヒトにだけ出す」との答え。
途絶えたら途絶えたで、それまでと割り切るか?
年賀状、あさってから発売だもんな。ぼちぼち決めないと!

お散歩ばなしが続いていて恐縮です。
すっかり「アド街ック天国」か「ちぃ散歩」か?って感じですよねぇ。
あくまで自分の琴線にふれたことや風景・モノについて書いているので、
かなり偏った内容だとは思いますが、懲りずにお付き合いくださいませ。
今日は、20日に行った大宮について。

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ウラワの北の、北浦和。 [あのマチのこと]

夕方、おとなりのキョーコさんとお話していたら、
モエちゃんが私を指さして「おとなりさーん、パンダさーん!」って。。。
そんなことで簡単に上機嫌になってしまう自分の単純さが情けないですが、
まさか4歳児のアタマの中で私とパンダがイコールで結ばれてるとは!
いやはや、素晴らしい浸透具合です。
日々の地道な布教活動が、確実に実を結んでいます。
くまひこさんが帰ってきたら、今日の最大トピックとして報告せねば。
昨夜、私がうたた寝してる間に焼酎が激減していたことには触れるまい。。。

この週末、土曜は台風接近で大荒れのお天気。
久しぶりに買い物のためだけにクルマを出したなぁ。
一転、昨日は朝から晴れ渡って絶好のお散歩日和!
「土日どちらかは最低1時間以上歩く」という今月の目標に従い、
京浜東北線でひと駅となりの北浦和まで徒歩で往復して参りました。
最短ルートを歩けば我が家からは35分ぐらいかな?
出発は午前11時30分。日差しはサンサン、上着いらず。
交通量の多い道を避けて裏道を通ったので、往路は1時間近くかかりました。

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キラリさわやか・阿佐ヶ谷。 [あのマチのこと]

先週土曜から続いていた秋晴れは、ここでちょっとひと休み。
今日は朝から冷たい雨が降り続き、室内は薄暗く肌寒さを覚えるんだけど、
別の理由で鳥肌が立ってしまった。。。
昨日の記事に写真を加えてさきほどアップした後、
レッズの岡野選手のブログ「野人は死なない!!」を覗いたら、
ACL準決勝突破を受けてこんなふうに言ってたんです。

 これで次は決勝だけど、凄い楽しみだね!!
 このチャンスは絶対に逃しちゃいけないね!!
 (中略)
 フランスW杯の最終予選のように、またナゼか相手はイランのチームだし、
 ジョホール・バルの時のようにチャンスがあったらいいね!!

1998年のフランスW杯は日本代表が初めて出場した大会。
決勝点を決めたのは正に、野人=岡野選手その人。
こんなシナリオってあるだろうか!
さらにテンションが上がるニュース。。。
昨年全国制覇をなしとげた盛岡商業の林くんがレッズに加入することが決まったと。
あのやんちゃそうな林くんが。。。
全国大会の決勝でPK外したあと同点ゴールを決めた林くんが!
我が家では「岩手の子がレッズに入ったら嬉しいけど、難しいだろうね」
と話していたので、これは相当なサプライズでした。
熾烈なポジション争いは覚悟の上での入団だと思うけど、
左利きというのは相当な武器。腐らずにしっかり体を作り、技を磨いてください。
なんなら。。。ウチに下宿するぅ?

毎度、長い前置きで失礼しました。お散歩話の続きです。
「高円寺と阿佐ヶ谷って、雰囲気ちがうんだよねぇ~、
高円寺はどんなカッコしててもいい感じなんだけど、
阿佐ヶ谷ってちょっとこじゃれてるんだよ。イケメンくんも歩いてるし」
「そうなの?高円寺にはイケメンいないの?」
「あ~、いないいない。阿佐ヶ谷では何回も見かけた」
ガイド役のfちゃんからそんなわくわくする前情報を聞きながら、
青梅街道を歩くこと約15分。阿佐ヶ谷に到着しました。

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まろやかレトロ・高円寺。 [あのマチのこと]

ふぅ~っ。
4回見送って、今日やっと実現できました。。。
あにひこさんの相方(つまり義理の姉さん)=fちゃんとのランチ&散歩。
体調、お天気、それぞれの相方の多忙と、
流れた理由はいろいろだったけど、ここにきてようやくクリア!
しかも、日中はぽかぽかと暖かく、散歩には最適のお天気。
思えば前回の「神楽坂ランチ→外堀通り散歩」の日は、
ゴール地点でものすごい雷雨に見舞われたっけなぁ。。。あれから半年。
あのコースを提案したのは私だったけれど、今回も私が希望を出しました。
「阿佐ヶ谷にどうしても行ってみたい店があるから付き合ってほしい」
そうしたら、fちゃんが「阿佐ヶ谷のお隣の高円寺に案内したい店がある」と。
fちゃんは高円寺・阿佐ヶ谷へ徒歩範囲の鷺宮(さぎのみや)に住んでいるので、
よくこの界隈をぶらぶらするのだそうです。。。
「じゃあ、せっかくだからどっちも行っちゃおう!」ということで、
ガイド役をお願いしちゃうことにしました。

待ち合わせは、午前11時に高円寺駅。
日没が早いですからね。。。2つのマチをハシゴすることを考え、早めに設定しました。
わがマチ・ウラワからはJRを赤羽・新宿で乗り換えて約45分といったところ。
ちょっとした旅気分でございます。
「純情商店街」で知られるサブカルチャーのマチ・高円寺には、
ずっと前から行きたいと思っていました。
ほどほど近いハズだったネリマ区在住のうちには実現できなかったんですよねぇ。
遅まきながらの公園ならぬ、高円寺デビューと相成りました。

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巣鴨地蔵通り商店街その2、食。 [あのマチのこと]

今日は、久しぶりにスカートをはいてみました。
これは個人的にはちょっとしたニュースであります。
春も、冬も、秋もはいた記憶がないので、去年の夏ぶり?
持っていないワケじゃない、衣替えの時もちゃんと入れ替えてる。
それでもはかなかったのは。。。ズバリ、「おなかが冷えるから」。
つまりは、よほど暑くならない限りはジーンズパンツをはいてるってこと。
いやぁ~、涼しいねぇ。。。スカート。風が通るねぇ。
外歩いても全くおなか冷えなかったし、楽チンだわ。
で、「足も冷えないだろう」と思って素足サンダルも併せて決行したんだけど、
ショックなことに2cmぐらいのヒールでふくらはぎがパンパンに。。。
オイオイ、どんだけ平らなクツでゴマかしてきたんだ?
「地に足のついた暮らしをしたいんで」って、そういうことじゃないでしょ?
なけなしの女ヂカラをゼロにしないためにも、
夏ぐらいはちょっとカカトを上げて歩いてみようかしら。。。と思った次第であります。

ということで、昨日の続き。
「マルジ」で巣鴨に来た目的を済ませた我々は、
遅い昼食を取るべく地蔵通り商店街を抜けて都電荒川線「庚申塚」駅方面へ。。。
くまひこさんがカイシャの有志と結成している「裏・餃子部」で訪れたことがある、
ファイト餃子」へ連れて行っていただきました。

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巣鴨地蔵通り商店街その1、衣と住。 [あのマチのこと]

ウチの2軒先のお宅の前で、にわかに舗装工事が始まりました。
かなりの騒音、そして振動。暑いので窓を閉め切るワケにもいかず。。。
せっかく吊るした風鈴の音も見事にかき消されております。
まあ、いいか。寝込んでた昨日だったら、もっとしんどかった。
体調が回復したので5日ぶりに徒歩でマチまで下りて、
ドラッグストアで「セデスV」を買い求めたところ、
「肩凝りからくる頭痛ですか?鎮痛剤で対応するよりも、
筋肉の緊張をとってあげるお薬で体質を改善した方がいいですよ」
と、ビタミン剤を勧められました。
うううっ。。。クスリのお世話にはできればなりたくないけれど、
月イチで寝込んでくまひこさんに迷惑かけてるしなぁ。ぶつぶつ。。。。。

さて、先週の金曜のこと。
くまひこさんが代休をとったので、おでかけしてきました。
行き先は、ス・ガ・モ。そう、おばあちゃんの原宿こと巣鴨です。
六本木でモネ展(マネ展だっけ)?なんても思ったんですけどね、
「マルジ」っていう衣料品店にどうしても行ってみたくなって!

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