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再起動しますわよ。 [URAWA REDSのこと]

またしても晴れは1日だけ。。。
今日は雨になることはわかっていたけれど、
これほどのどしゃ降りになるとは思ってもみませんでした。
小降りにならないかな~、
せめて風だけでもやんでくれないかな~と待ってはみたものの、
その気配はまるでなし。
午後4時に意を決して買い物に行ってきたところです。
傘をさしていても、体や荷物はびしょ濡れ。。。
昨日のうちに買いだめしとけばよかったよ。。。
「こんな日ぐらいクルマ使ったら?せっかくあるんだから~。」
ええ、運転免許もありますよ。しかも、オートマ専用じゃありませんよ。
でも。。。食材を買うぐらいでは使いませんわ。
ただ置いておくのとどっちがモッタイナイ?って話もありますが、
エコと健康を考えると徒歩を選んでしまう。
スーパーまで15分で行けちゃいますからね~。

とはいえ、この雨。
開幕に向けてはやるキモチを静めてくれているような気もします。
「ワクワクもドキドキもわかるけど、まあ落ち着いて落ち着いて」という天の声
開幕って。。。もちろんWBCじゃありませんよ~。Jリーグです!
WBCはサッカーでいえばワールドカップみたいなもので、
日本は2連覇がかかっていて、
しかも日本で試合が行われて、
イチローや松坂といったメジャーリーガーが代表入りしているとなれば、
ファンもメディアも大騒ぎするのも当然のこと。。。
プロ化されてから20年にもならないサッカーとは歴史が違いますもんね。
私だって関心はあります。昨日も3-0のところまで観てたし~。
でも、やっぱりどこか「他人事」。スポーツのトピックの1つというか!
言い換えれば、サッカーは思いっきり「自分事」なんですよね。。。

2009030601.JPG
レッズのオフィシャルショップ「レッドボルテージ」です。
シーズン開幕に向けて、2月からこのようなディスプレイになりました。
ロッカールームからピッチに飛び出してくる選手たち。。。
掲げられたスローガンは「DEVOTION TO URAWA」。
「DEVOTION」は献身・帰依・愛着・専念といった意味があるようで、
要は「ウラワの名の下にチームもサポーターも1つになって、
勝利のためにすべてを注ぎ込もう」ということではないかと解釈しました。

2002年に日本代表監督も務めたオフト監督のもと土台を作り直し、
翌03年にチーム史上初のタイトルであるナビスコカップを獲得、
04年はブッフバルト監督を迎えてJリーグのセカンドステージ優勝、
(↑この年から私はスタジアム観戦するようになりました)
05年はリーグでは優勝に一歩及ばなかったものの天皇杯を獲得。
06年はリーグと天皇杯の2冠に輝き、
07年はオジェック監督のもとでアジアチャンピオンとなり、
クラブワールドカップで3位という成績を残したレッズでありますが、
大サポーターのもたらす潤沢な資金で大型補強を繰り返し、
階段を一気に駆け上がってきたリバウンドが。。。08年に来てしまい。
開幕直後の監督解任、主力選手の不振、
戦術未整備も露呈し、一枚岩だったハズのサポーターからも不満が噴出。。。
私にとってのターニングポイントは、
アジアチャンピオンズリーグの準決勝でガンバ大阪に負けた日(10月22日)かな。
さらに詳しく言うと、あの試合の前半までは望みを持っていました。
後半はまるで別チームのように失速して、
悲しいような、やるせないような、いたたまれないような。。。
「なんか、限界かも」と悟ってしまったのです。
選手が動けないのは、応援が届いていないからではない。
ファン・サポーターには触れない、見えない部分が壊れてしまっているに違いない。
予感的中、12月6日の惨敗をもって終了した2008シーズン。
リーグ戦の順位は7位、1つのタイトルも手にすることができませんでした。

2009年、レッズは再起動します。
2002年から本腰を入れて発掘・育成してきたジュニア世代が、
高円宮杯優勝という栄冠を引っさげてルーキーとして5人も入団します。
ドイツ・ブンデスリーガで同じチームの監督を16年務めた記録を持つ知将、
フォルカー・フィンケ監督は若手の育成に長けた人物。
若手とベテランの区別をつけず、
スタートラインを同じにすることで両者の持っている力を引き出そうとしているようです。
どのチームよりも早い1月12日に始動したとはいえ、
これまでやってきたことをまっさらにして新たに絵を描き始めるのだから、
もしかしたらまだ下絵の段階かもしれません。
ここで。。。いきなり対戦するのが去年優勝の鹿島アントラーズ。しかもアウェイ。。。
「なんとか盛り上げよう」というJリーグ側の策略も感じますが!
あちらの絵はとっくの昔に約束事が出来ていて、
選手がかわってもきちんと同じように描けますからねぇ。好き嫌いは別として。
午後4時からの試合、NHK総合で全国中継されます。
これまで「レッズのサッカーってつまんないじゃん」と言ってた方も、
チラッとでいいんで観てみてください。
完成形はEURO2008のスペイン代表だそうですが、
ひょっとしたら似たような絵を描き始めるかもしれませんよ~。
「サポーターの熱さや、スタジアムの雰囲気だけじゃなく、
やってるサッカーがおもしろいからレッズが好き」
近い将来、そんな方がたくさん増えるといいなぁ。
それでこそ、世界に誇れる真のビッグクラブだよなぁ。

で、我が家では連日「開幕スタメンは?」とか、
「誰がベンチ入り?」とか話題に上っているのですが。。。
個人的に確定ではないかと思っている選手を紹介したいと思います。
写真はすべて先月行われた栃木SCとの練習試合で撮ったものです。
2009030602.JPG2009030603.JPG
左:MFポンテ選手(背番号10)。
一昨年に負った大ケガの影響からパフォーマンスが上がらなかったので、
今シーズンにかける思いはかなり強いと思われます。
右:FW高原選手(背番号7→19に変更)。
味方を生かす動き、献身的な守備が印象に残りました。
自転車と接触事故を起こしてしまったけど、何とか払拭してほしいです。
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左:MF細貝選手(背番号3)。
北京五輪も経験し、急成長を遂げた若手の代表格。
センスを買われて、ボランチではなく右サイドを任されそうというウワサ。
右:MF林選手(背番号32)。
入団2年目のレフティー。盛岡出身です!
スピードとボール扱いの巧みさが監督の目に留まったようですよ~。
2009030606.JPG2009030607.JPG
左:MF阿部選手(背番号22)。
アベちゃんは鈴木啓太選手とボランチを担当しそうです。
副キャプテンにも選ばれました。今年はピッチで泣かないで~。
右:DF闘莉王選手(背番号4)。
去年はいろんなポジションをやらされた上にサポーターとも衝突して。。。
今年は4バックの要として最終ラインに君臨することでしょう。
2009030608.JPG
FW原口選手(背番号24)。後ろで闘莉王選手が走ってますが。。。
1991年5月9日生まれの17歳。高校3年生です。
91年っていえば、私が社会人デビューした年やん。。。息子ですね、息子。
最高気温の記録を持つ熱都=熊谷市出身の原口選手、
とにかくシュートがめちゃくちゃ上手い。
「ここで打て!」と思うと、間違いなく打ってる。それがちゃんとゴールの枠に飛ぶ。
ドリブルも独特のリズムがあるらしいですね~、体の使い方がうまいのかな?
この日もJ2のおにいさん選手3人を抜いてゴールを決めてました。
しかも日本代表の岡田監督が視察に来てた目の前で!
スタメンに定着し、パワーがつけば、代表入りも夢ではないかも。
ルーキーというと、鹿島の大迫くんがかなり注目されてますけどね~。
フィンケ監督は言っています。。。「才能のある若手を流れ星にはしない」と。
インタビューの受け答えを見る限り、
プレッシャーで平常心を失ってしまうようには見えないけれど、
期待しつつも大騒ぎせず、大事に成長を見守っていきたいものです。

最後に。。。サポーターの聖地=酒蔵「力(リキ)」本店の近影を。
2009030609.JPG
昨シーズンでチームを去った内舘・岡野両選手へのメッセージが掲げられています。
愛、ですね。。。
ちなみに両選手と共に三十路トリオを形成していた山田暢久選手は、
2004年以来務めていたキャプテンの職を鈴木啓太選手に渡して隠居。。。
するハズがありません。むしろ、生き生きとしているように見えます。
ケガでちょっと出遅れているのですが、
J2時代を知る唯一の現役選手としてまだまだ頑張ってほしいですね~。

ああ。。。明日の今ごろはもう開幕戦が終わってるんだなぁ。
鹿島の仕上がり状況は良さそうなんで引き分けやむなしと思いつつ、
勝利の美酒を希望します。
「雨降って、地固まる」。。。レッズが歩み始めた道も、そうでありますように。
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