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なぜかしら?秋に行きたい北浦和。 [あのマチのこと]

この週末、ウラワはおおむね晴天に恵まれました。
「気温」は半袖。でも「気分」は長袖です。
長袖Tシャツで小汗かきながら過ごしてましたね~。
昨夜から今朝にかけては雨が降りましたが、
満開のキンモクセイの花がすこし落ちて、さらに香りが立っています。
「風薫る」というと5月。でも、今頃の風が一番薫ってるんじゃないでしょうか?
だいたい5月あたりはまだスギ花粉が飛んでるので、
とても吸い込めたものではありません。。。
味わうなら10月の空気に限りますわ。
今日も夕方、鼻をくんくんさせながら歩いていたら、
4匹ものネコに遭遇しちゃって豊作気分。
ネコたちも風のにおいをかいでいたのかなぁ~。
あっ、金曜の朝寝はくまひこさんにバレバレでした。
曰く、「着いたメールに返信がなかったから、そんな気はしていた」。
私が返信したのは、くまひこさんからメールが来た30分後ぐらいだったようです。
「どうやら罪悪感があったらしくて」と夢の話をしたら、
「いやいや、一日じゅう寝っぱなしはよくないけどちょっとならいいんじゃない?」と。
あんまりこういう話を書くと、キモチ悪がられるような気もしますが。。。
「着いたメール」は、単に首都圏は電車の遅延や事件・事故が多くて心配なので、
私がお願いしているだけのことでございます。
1時間以上もの通勤時間だから、何が起こるかわからないじゃないですか~。
って、キンクマさんからツッコミメールが入ったもので言い訳してみました。

さて、週末の話です。
土曜、ほぼ1年ぶりにおとなりの北浦和に行って参りました~。
電車だと京浜東北線で1駅・ゆっくり歩いて30分弱ぐらいと近いのですが、
「いつでも行ける」と思うとなかなか足が向かなくて。。。
目的は、「MOMAS」こと埼玉県立近代美術館で行われている企画展を観るため。
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左:それは「アーツ・アンド・クラフツ〔イギリス→アメリカ〕」という展覧会。
「ウィリアム・モリスからフランク・ロイド・ライトまで」というサブタイトルがついています。
19世紀後半イギリスで起こった「アーツ・アンド・クラフツ」というデザインのムーブメントが、
イギリスからアメリカに渡るまでの様子を紹介されていました。
展示物はテキスタイル、家具、照明や食器などの工芸品など。。。
右:美術館外観です。同じアングルからの写真を前も載せたような?
遡ってみたら、去年の10月29日に北浦和とこの美術館について書いてました。
季節が自然と導くんでしょうかね~。
2008100610.JPG2008100611.JPG
左:美術館のエントランス部分。青空がなんともキレイですねぇ。
右:中の階段。なんと柱が窓に突き刺さっているではありませんか!
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左:自然光がたっぷり降り注ぐ吹き抜け。これも前に載せてましたね~。
美術館というと薄暗いイメージですが、ココは光がいっぱいです。
右:最上階のテラス?にこどもたちが作ったと思われる作品や窯が。。。
こども向けのワークショップが充実しているのもこの美術館の特色です。
他に特色といえば、イスのコレクション。。。
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かなり無造作に廊下に置かれているんですけどね。
誰の、何というイスか。。。インテリア好きな方はピンとくるかな?
もちろん自由に座れるのですが、作者・作品名ぐらい書いておいてもいいのでは?
あえて書かないでおいてるのかもしれませんね~。
展示を観ない場合も入館は無料。
散歩ついでに立ち寄って、イス探しするもよし。
おもしろいモノが揃うミュージアムショップをひやかすのもよし。
今月26日には彫刻洗浄ボランティア「ちょうこくあらいぐま」が出動するらしいし、
県内数箇所を巡って開催されている「アート竜巻フェスタ」なるイベントが、
来月1~3日にココでフィナーレを迎えるとか。。。
さらに来月14日からは企画展「都市を創る建築への挑戦」がスタート。
国内外15の大規模プロジェクトに「設計」という視点からアプローチした展示で、
なかなかおもしろそうであります。
何回か催されるトークセッションでは、
実際に設計を手がけた方々からの解説が聞けるとのこと。
来年の1月25日まで開催されてるんで、ぜひ行ってみたいと思ってます。

で、今回の企画展。。。おもしろかったなぁ。
「アンチ大量生産・アンチ工業化」から出発した「アーツ・アンド・クラフツ」。
生活の中のデザインという考え方は日本の民芸品とも共通していて。
ふんだんに取り入れられた植物のモチーフは、
自然への憧れだったんだろうか~?と思ったり。
そういや、ウチにも植物柄のカーテンの部屋が3つもあるな!
単純に英国のアンティーク物が好きな方は楽しめる展示だと思います。
こんなパンフレットもありましたよ。
2008100605.JPG2008100606.JPG
左:こども向けのワークシートなのですが、
展示の鑑賞ポイントがクイズ形式でわかりやすく書かれています。
右:開くと中はこんな感じ~。切り抜いて穴を空けると栞になる作りになってます。
ビックリしたのは裏側で。。。
2008100607.JPG
はい。塗り絵になっていました!
ぬりぬりしながらモチーフの連続性や配置が自然とわかってしまう、
なんて素晴らしい教材なのでしょう~。
こういう取り組みをしている美術館があることはマチの誇りですね。

「マチの誇り」といえば。。。
2008100601.JPG
伊勢丹浦和店のディスプレイ
14日まで、レッズ×HUGO BOSS仕様となっております。
今回のは「手抜き?」とも思えるほどシンプルで拍子抜けしました。
モデルは左から右へ堀之内選手、堤選手、エジミウソン選手、
エンゲルス監督、高原選手、鈴木啓太選手、永井選手。
鈴木・永井両選手の堂々としたモデルっぷりは相変わらずですが、
意外にカッコ良かったのが普段は地味ぃ~な堀之内選手!
試合の方は残念ながら昨日ジェフ千葉に2-3で負け、
首位浮上のチャンスをまた逃してしまいました。。。
先週水曜に過ぎった「悪い予感」が「確信」にかわりつつあります。
というか、「覚悟」ですね。リーグ優勝はかなり厳しいです。
でも、「覚悟」はしても「諦め」はしない!
再び一体感が伝わるサッカーをみせてくれると信じてます。。。
脱線しましたが、コチラも「マチの誇り」のアスリート。
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県内の松伏町出身ということで、
ゴルフの石川遼選手が秋の交通安全運動のモデルとなっております。
他県にお住まいの遼くんファンには垂涎の的でしょうが。。。

最後に、美術館近くのラーメン屋さんをご紹介。
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左:北浦和の「西口銀座商店街」にあります。
右:塩ラーメン専門店の「えんや」さん。「えん」=「塩」なのだそうです~。
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ゆずラーメン+煮玉子付=800円。くまひこさんはタンメン食べてました。
塩ってゴマカシがきかないので難しいと思うのですが、
ここのスープは流行の魚粉は一切使っていないとのこと。
麺の太さは中ぐらい、やや固めのちぢれ麺でした。
さっぱりしてて、ゆずの風味が爽やかで、ついついスープ飲み干しちゃいました。
席数は11席程度。一度に多くの数は作れないらしく、
オーダーから品が出てくるまで10分以上はかかりますが、
その甲斐があったな~と素直に思える美味しい一杯でありました。
店内に色紙が貼ってあったので会計の際に聞いてみたら、
「レッズのゴールキーパー・山岸選手のサインです」と。
う~ん、がぜん選手が身近に感じます。
サッカーとアートと美味しいお店。ウラワはやっぱり良かマチですたい。
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