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ちちぶドライブ腹八分、その2。 [あのマチのこと]

今にも空気中の水分が雨粒となって落ちてきそうです。
東北地方もようやく梅雨入りしたらしいですね。。。

さっき、地区の夏祭りの寄付金を集めにご近所を回ったのですが、
そのうちの1軒で1時間近くもおしゃべりしてきてしまいました。
飼っていたワンちゃんがちょっと前に亡くなった話を小耳にはさんでいて。
「いやぁ~、ウチの実家のネコも去年16歳で亡くなって。。。」云々。
そのおばちゃん、3月にご主人を亡くされてるんですよね。
思い出話をするおばちゃんの目に涙がうっすら浮かんでいるのを見て、
私の涙腺も決壊。。。寸前。。。でした。
「寂しいキモチと、これからは自由に楽しめるぞ!というキモチと両方あるのよね」
どんなコトバをかけてあげればいい?
「これからの時間はご主人とワンちゃんからもらったご褒美ということで、
とにかく元気で。。。まだまだいろんな楽しみがありますから!」
空気のように当たり前になってた存在を続けて失うということを、
まだまだリアルに感じることができない自分がいます。
心構えなんかできないし、したくもないけれど、
ココロの通い合い・関わり合いはおろそかにしてはいけないな。。。
そんなことを思いながら、メールを打ったりブログを書いたりしております、はい。

一昨日の続きです。
小鹿野町で毘沙門水を汲んで、秩父市の合角(かっかく)ダムを見学した後、
食べ物と温泉を求めて南下してみました。

■道の駅「両神温泉 薬師の湯」:旧・両神村、現:小鹿野町
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左:県道37号線沿い。日本百名山の1つ、両神山の登山口にあります。
産直コーナーはピークを過ぎたのか品薄。
そば打ち体験もできる施設では飲食可能でしたが、
いまひとつパッとしなかったなぁ。。。
右:併設の日帰り入浴施設の前に足湯がありました。
ホースで給湯って。。。ちょっと無粋では?
温泉はハイカーで混雑していそうだったので見送ることに。
なんと年間利用者数は11万人だそうです。。。
いたしかたないか。都心からの日帰り登山にはもってこいの距離ですもんねぇ。

■そば工房「そば福」:旧・荒川村、現・秩父市
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左:県道37号線をさらに南下して秩父市に入ってすぐ。
通り沿いの立派な農家の傍らにあった看板を見つけて入ってみました。
ココは絶対に当たり!というミョーな確信があり。。。
右:通りから入った農家の庭にちょこんと建つ小さなお店。
番号札をいただいて、外の待合所で鳥の声を聞きながら待つこと30分。
昨日のわんこ、実はこのお宅の子です。
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お品書き。なかなか適正な料金だと思います。
この和紙は、そば殻入りだとか!
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左:店先の招き猫。
店内はお座敷にテーブルが4卓ありましたが、同時に2組しか入れないらしい。
でも、外で待つのは全く苦になりませんでした。山の空気が前菜がわり。
待ってる間に注文を聞いてくれたので、入ったら5分ぐらいで食べられました。
右:私セレクトのくるみだれのざるそば。
秩父のおそばって、くるみだれが特徴なんですよね。
香ばしくて、ほのかに甘みがあって。。。大好き。
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おそばはこんな感じです。
食感はまるで稲庭うどんのようでした。。。弾力があって、ちょっとねじれてて。
東北のそばに比べるとだいぶ洗練されてるかな?
でも、マチのそばとも違う。オンリーワンですね、きっと。
ちなみにくまひこさんは天ざるを食べました。
おかあさんが揚げてくれるような、ちょっと無骨な天ぷらだったけど、
それがかえってイイ感じでしたねぇ。
かき揚げなんか隙間がなくて密度濃かったし!
また、ぜひ、立ち寄りたいです。そういや持ち帰りもできたんだった。。。
場所・営業時間等はコチラをご覧くださいませ。

■道の駅「大滝温泉」:旧・大滝村、現:秩父市
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左:県道37号線から国道140号線に入り西へ。。。「奥秩父」と呼ばれる地域です。
温泉を求めてまたもや道の駅へやって来たワケですが、
ココもいまひとつそそられず。ツーリング族が多かったからか?
花粉症やアトピー性皮膚炎に効能があると知ったのは帰宅後でした。。。
右:建物の裏に流れる中津川。荒川の支流です。
川のにおいが懐かしかった。。。フクシマの摺上川を思い出しました。
摺上川にもダムができちゃったんだよなぁ~茂庭(もにわ)ダム。
この中津川の上流でも、「滝沢ダム」なるダムが建設中だそうです。

■クアパレスおがの:小鹿野町
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左:お湯を求めて、里に下りて参りました。
ココは小鹿野町営のお風呂とクアハウスが合体した施設。
ほどほど空いてそうだったので手を打つことに。
泉質は、「含硫黄-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉」。
加温・循環ろ過・塩素消毒していますが、いちおう源泉100%。
つるつるした良いお湯でした。ビジターは800円也。
詳しくはコチラをどうぞ~。
右:駐車場のかなたに花咲く小高い丘がありました。
小鹿野町内、そして秩父の山々を一望できるのですが、
なにやら造形物がある様子。。。
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左:1300万年前に絶滅した幻のほ乳類「パレオパラドキシア」の化石が、
この地。。。まさにこの地で発掘されたのだそうです。
そういや秩父鉄道を走るSLの愛称は「パレオエクスプレス」!
右:どう見ても、カバの親子連れですが。。。
昔はこのあたりまで海だったらしいです。
「パレオパラドキシア」は福島県伊達市(旧・梁川町)でも発掘されたんだって~。
世界でも全身骨格が見つかったのは4例ぐらいしかないレアな動物とのこと。
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ちょっとドリーミィな写真を撮ってみました。けっこう楽しかったです。。。

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帰り道、秩父のシンボル=武甲山(ぶこうさん)を車内からパチリ。
日も長いし急がないし、関越道を使わずに国道299号線を東進。
飯能市~日高市~川越市~ふじみ野市~志木市~さいたま市というルートで戻りました。
埼玉県って面積のわりに市町村の数が多いんだよなぁ。。。
秩父エリアをゆっくり巡ったのは今回が初めてでしたが、
空気良し・水良し・そば良し・温泉よし・道路もよしということで、かなり気に入りましたねぇ。
どことなく、福島県の会津地方のような雰囲気もあり。
札所や由緒ある神社仏閣もあるので、
次回はトレッキングを絡めながらそういうところも巡りたいと思います。
おしまいにおみやげをご紹介。。。
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左:最初に立ち寄った道の駅「龍勢会館」で買い求めた甘食。
農家のおばちゃんお手製、よもぎ味、6個入りで240円。
ほわほわで美味しかったです。
他にも新鮮なキュウリ・ぶなしめじ・じゃがいもをゲットしました。
右:くまひこさんのコレクションの1つ、ご当地ワンカップ。
「爽快辛口本醸造 秩父自慢」by和久井酒造、210円也。
秩父は日本酒の蔵元やワインの醸造所が多いんですよね。
良い水のおかげなんだろうなぁ。。。
フルーツどころでもあるし、住んでもいいかな?なんて思っちゃいましたよ~、
20年後ぐらいにですけど!
そしたら、くまひこさんにそば打ちやってもらおう。
酒くさいおそばになりそうだな。。。

*参考リンク
「秩父観光なび」→http://navi.city.chichibu.lg.jp/



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